単細胞な連中と関わるには、人生は短すぎる。

 

こういう理不尽な連中に強いられて、いまだに憎悪の気持ちが残っていることを自覚する。まあ、もうほとんど気にならない程度だけどと書いてみたけど、実際は違う(だから書いているのだ)。ルサンチマンである。しかし、ルサンチマンも力にして見せると思ってきた自分を思い出す。自分は人を救うことはできないと思う。でも、助けになれるかもしれないし、助けるになれると思う。